2011年06月28日

天然温泉薬石浴「嵐の湯」

天然温泉薬石浴「嵐の湯」は15種類の薬石、天然温泉、岩石抽出ミネラルと

3つの力を使ったミネラル吸入温浴室です。

日本人の体に合うように国内の石にこだわり、海・川・山の薬石を15種類の薬石を敷き詰めていて

玉砂利状の薬石を使用しているので、好きな姿勢で入浴することができます。

そして、目に見えない2ナノメートルのミネラルミストを充満させていて

このミストには通常の500倍ものミネラルが含まれています。

呼吸や皮膚からこのミストを吸収することで、不足しがちなミネラルを補うことができます。

このミストは西伊豆土肥温泉より天然温泉を運搬してつくられています。

「嵐の湯」は普通の温泉に入浴するよりも身体が温まり沢山の汗をかくことができます。
  


Posted by itagakimari at 20:22

2011年06月22日

「もんしぇりのタルトオポワール」

「もんしぇりのタルトオポワール」は洋梨を使ったタルトで

静岡の口コミで人気のお菓子です。

この人気のお菓子「タルトオポワール」を販売している「もんしぇり」は

静岡県御殿場市萩原にあり、多くの方に親しまれてもう20年になるそうです。

四季のくだものを使用したケーキからプリンまで様々な洋菓子が販売されていて

その中でも大人気なのが洋梨を使ったタルト「タルトオポワール」なのです。

「もんしぇり」には観光客も沢山来店されるそうです。

店内には8席の喫茶コーナーもあり、その場でおいしいケーキを食べることもできるそうです。

人気の洋梨を使ったタルト「タルトオポワール」は345円で販売されています。

営業時間は9時から20時までで、定休日は火曜日です。
  


Posted by itagakimari at 19:28

2011年06月07日

かまぼこの老舗「いちうろこ」

「いちうろこ」は静岡市清水区にある「かまぼこの老舗」です。

蒲鉾だけでなく、静岡で有名な黒はんぺんも作っています。

添加物に頼らずに魚そのものの味を生かした製品を

手作りにこだわって作られています。

合成保存料不使用はもちろん、化学調味料も

その他の添加物も一切使用していないそうですよ。

そして、ひとつひとつの原材料にもこだわっていて

砂糖は原糖二番絞りのものを、塩は精製塩でなく原塩を

だしは鰹節以外は使用していないそうです。

アレルギーにも気を配られていて

アレルギーの対象商品である小麦澱粉ではなく馬鈴薯澱粉を

遺伝子組み換えでないオーストラリア産の菜種油を

揚げ油として使用しているそうです。

その他、卵アレルギーをさけるため板蒲鉾以外には

卵白を使用していないそうです。
  


Posted by itagakimari at 20:20

2011年05月25日

『東海大学海洋科学博物館』

『東海大学海洋科学博物館』は静岡市の代表的な博物館です。

『東海大学海洋科学博物館』には、400種・2万尾以上の魚類が泳いでいて

なかでも、カツオやマグロなどの大型回遊魚が勢いよくで泳いでいる様子が

上下左右どこからでも見られる大水槽が有名です。

『東海大学海洋科学博物館』の展示は、大きく水族館部門(メクアリウム)

科学博物館部門(マリンサイエンスホール)、機械水族館部門(メクアリウム)の

3つの部門に分かれて展示されています。

水族館部門は博物館の建物の一階にあり、主として駿河湾にすむ多種多様な動物を対象とし

350種を越える海の生きものを飼育しています。

科学博物館部門と機械水族館部門は建物の二階にあります。

小・中学生を対象に体験学習プログラムも行っているようです。
  


Posted by itagakimari at 20:00

2011年05月17日

静岡のお茶

静岡県では全国の40パーセント以上のお茶が生産されています。

静岡県のお茶の栽培は、1241年に聖一国師が宋から種子を持ち帰り

生まれ故郷の静岡市にまいたのが始まりといわれています。

明治維新後は、1869年の牧之原の大規模な開拓によって

『日本茶』は明治・大正時代に生糸とならぶ輸出品となりました。

お茶で有名な静岡ではいくつかのお茶に関する体験施設があり

その中の「しずおかO-CHAプラザ」は県内各産地のお茶を体験したり

お茶の知識を学んだりすることができ

静岡茶の魅力や楽しさを知るための情報発信拠点となっていて

日本茶インストラクターが案内してます。

また、東海道制定400周年にむかって

静岡県島田市金谷には、街道のお休み処「金谷坂石畳茶屋」が開設されました。
  


Posted by itagakimari at 19:00